Re:ゼロから始まる島での異世界生活記!

都心から逃げ出し0から島での生活で日々奮闘してる様をRealにtimelyに若干脚色しながら発信していこうと思います📭初心者ですので何卒大目に見て下さるよう宜しくお願いします🙇🏻‍♂️

#1 始まりの終わりの終わりの始まりからの始まり。

とうとう始まった小笠原諸島父島』生活 

 

いきなり失礼。

もうすでに始まっていました小笠原生活in父島

何故行く前の準備の段階のブログがないのか...

何故着いた初日の書き込みがないのか...

 

疑問に思う方はいるかと思います。

それは・・・

。。

。。。

。。。。

。。。。。

。。。。。。

前日も仕事で着いた瞬間から仕事があった。以上です。すいません。

。。。。。。

。。。。。

。。。。

。。。

。。

 

先ずは軽くはじめに説明?あったことを順にお伝えします。

11時00分 

予定どうりの時刻にて父島着。

 

お世話になる旅館の人を探し出会う。

 

俺氏)(今は自分の事を俺氏にします)

 

宜しくお願いします!これから一年クソお世話になります!(サンジ風に

ってな訳で軽くスルーされ

 

旅)あなたを待ってたのよ!w(旅の名前はのちに名前は変わります)

 

俺氏初っ端からしくじりやがりやがりました。

 

ってな訳で

着いて早々に団体6名様のお客様のお荷物を車に詰め込み、まだ見たこともない宿に自分の荷物を積み込まず、乗れるだけ乗せてお客様とお世話になる宿に向かうのである。

自分の荷物は初めてお会いしたお客さんに見ててもらうことに。

 

俺氏

何も疑問にも思わず宿に到着。

手取り足取り何も分からず取り敢えず旅館の人を精一杯思い出しなんとかこなす。

そして波止場に戻り残りのお客様を乗せ宿に向かい無事到着する。

 

旅)

じゃー僕がやってる農園を見に行こうか^ ^ 

ん?

何かおかしい。

察する俺氏。

 

俺氏)

はい!見てみたいです!

(自分の部屋も何をするかもまだなにも聞いてない)

旅)

いい人が来てくれてよかったよ〜前の人がねぇ〜

(話飛びすぎてて今の所着いていけてない)

 

旅館の人の話によると俺氏 の前に一人従業員のかたがいたらしいのだが、来て早々に消化不良で倒れてしまい約4日で帰ってしまったらしい。

(のちに詳しく書きます)

 

話しているうちにすごく綺麗な海沿いを走り、山奥に入りここはなになにだよぉ〜っといいながら

目的地の入り口に到着。

旅館から掛かった時間は10分かからない距離。

 

入ります(写真は載せ方がいまいち分からないのでのち理解したらに載せますm(_ _)m)

 

もうね!ジャングル!見たこと無いジャングル!通ったこと無い道!

ぐんぐん旅館の人飛ばします。横は落ちたら転がり落ちてしまう山道なのに飛ばします

  走ること三分ちょい、測りましたwもうね!ジャングル!見たこと無いジャングル

もう見事にジャングル畑NHKで放送されたらしくその放送でも言われたらしいですw

ナストマトイカパッションフルーツオクラレモンちゃんと育ってました!

のちに僕が穴ぼこを掘る事とは知らずに‥

 

 

つづく

 

若干、脚色してる部分はありますがほぼ事実です。ご了承ください。』